久しぶりに見るアルテック、おっ何か乗ってますよ。

手作りネットワークとツィーターのJBL2405です。
早速、アルテック用にチョイスした音楽を聴かせて頂きます。
う~ん、良い感じになっていますねー。
2405は控えめに鳴っているようですが、エエ仕事しています。
さすが、その名を轟かせる2405で、かなり好みの音です。
おっと、後半の対決に備えて、5410MK2を温めておかないと(^^)。

大体、1時間ぐらいで本調子の音になりますから、
気の短い私にピッタリなんです。
色々と手を入れたと言うアルテック、
確かに音楽表現が良くなって、音の定位も見えるようになり、
前後感も判るようになっています。
音楽を聴くのが楽しくて、
2時間ぐらい聴いていたんじゃないのかなぁ…。
そろそろ、サトリを聴いてみましょう、と言うことで、
繋ぎ変えて音出しです。
おおっ、サスガ九州男児、低域が豊かになり、これは明らかにエエ感じです。
アルテックの個性をサトリの個性が押さえ込んでしまっている所はありますが、
それにしても良い感じで鳴っています。
RYOさんもそう感じたのでしょう。
いきなり、シナジーに繋がっているイコライザーを外し始めました。
直結で無いとシナジー本来の音は出ないから、と。
お、本気になりましたね(^^)。
ケンカの前にネクタイを外して、上着を脱ぎ捨てる、
そんな感じでしょうか。
シナジー直結の音は、さすがハイエンド、
ジェフ・ロウランドここにあり、を思わせる音でした。
高域のエナジー感が物凄い、音楽に躍動感が出ます。
ほほー、スゴイですねー。
最後の方に、サトリでは聞こえなかった低音が聞こえます。
ありゃー、こんな音が出るのか、これは負けた、サトリでは聞こえなかった。
そう思っていると、RYOさん音量を絞ります。
ん?、音量を絞ってもドンドンと鳴っています。
どうやら、上の階からの「クレームコール」のようです。
それにしても激しいコールだな…。
壁を揺るがす低音と勘違いしたぢゃないですか。
仕方ないので、ここでお開きです。
5410MK2もシナジーも1曲ずつ、というオチになりましたが、
二人の意見は共通していて、
中高域はシナジーが素晴らしい、
中低域は5410MK2が良かった、でした。
結局、今回は水入りがあり、
「引き分け」、で幕引きとなりました(^^)。
ただ、私的にはひいき目もあり、5410MK2が良かったです。
RYOさんはシナジーが良かったと思います。
このレベルまで来ると「好み」の範疇のようで、
どちらも素晴らしいプリアンプなのは間違いないです。
とても、有意義で楽しい一日でした。
RYOさん、canteaさん、また遊んでねー。

